記事のアーカイブ
2014年03月19日 12:57
3/19AM10:30撮影3/18全国に先駆け高知城三の丸の標本木に開花宣言がだされました。開花個数は4~5個ですが多くの人が訪れています。3/19AM10:30撮影標本木の全体画像です。少し分かりずらいですが写真中央より少し下に数個の花が写っています。3/19AM:10:30撮影ちなみにこちらは標本木のソメイヨシノのすぐ近くにある山桜ですが、開花がソメイヨシノより早い為満開となっています。なを、茶色く見えるのは若葉です。
2014年03月19日 13:50
ハラン切り2014 3/2 高知「皿鉢祭り」にてこの1点のみ出品されていました。
2014年03月23日 13:30
ハガキの木 近くの郵便局にて撮影この木をハガキの木と呼ぶことをご存知でしたか。学名は多羅葉(タラヨウ)といい、モチノキ科の常緑高木ですが葉の裏にキズをつけるようにして文字を書くことができます。そして郵便局の窓口に郵送をお願いすると発送してもらうことができるのです。楽しそうな気になる木ですね。各地の郵便局にも植樹されているのを見かけます。ぜひ、探してみてはいかがでしょうか、きっとあなたの近くの郵便局で発見するかもしれません。数十年前に自宅に植えられていたハガキの木だいぶ以前に自宅の庭に植えられていたタラヨウです。ハガキの木とは知らずに元から伐採してしまいました。毎年画像のような葉が少なくなった
2014年04月16日 13:48
3/25 11:00撮影樹高15m以上、幹周り約4~5mの大きなソテツに群がって寄生しているシダ植物を発見しました。一枚のシダの長さも50cmほどあります。調べてみたところウラボシ科のクルハランに似ていますが、定かではありません。なを、下の画像はソテツの上部画像です。3/25 同時撮影
2014年06月09日 17:27
体長は約18cmほど、ハウチワカエデの葉の上でじっとエサがやってくるのを待っています。
2014年07月14日 15:56
ヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科の仲間でシダ植物です。カタヒバの他にイワヒバ、イヌカタヒバなどありますがその姿がいかにも日本的雰囲気があり、和の美を感じさせられます。画像はそれぞれ角度を変えて撮影しました。 ほんとうの鉢の姿は昨年の茶色くなった古い葉と混ざっていましたので全て切り取っています。やがて、秋とともに冬になるとこの葉も茶色く枯れ色になり、新緑の葉と世代を交代させていきます。ちなみにこの鉢で約5年経っています。
2014年07月30日 09:29
画像は樹齢約8年のサクランボ種の桜の木です。この木がこの場所に植裁されたのには理由があります。じつはこの木の元はここから少し離れた土地に植えられていた桜の枝をここに植えたのです。といいますのは元の桜の樹齢が70年以上経ち老木化してしまったのです。その結果その桜は傾き始め地面に倒壊し始めたのです。そのとき自分の寿命が尽きることを感じた桜は倒れる前にその枝から根を生やし始めたのです。もし自身が倒壊しても地面に着いた根から、ふたたび再生できると考えたのでしょう。 その枝を切って画像のこの場所に植えた物なのです。ところが、この画像の桜からも根が生えてきたのです。以下にその画像を掲載します。幹の部分か
2015年02月05日 13:34
2015年02月05日 15:35
八重咲き梅姫椿金柑ヒイラギこのトゲには鬼も退散する2月の節分グッズです。黄金クジャクヒバ葉の先端が黄色くなっていることからこの名が付きました。カット後の日持ちも良く花材として利用されます。 小笹地面からこの形で芽吹きます。笹は鮮度の良さを表現しますので料理がいきいきと見えてきます。
2015年02月06日 00:00
これからの取り扱い彩り葉っぱや花 1月 金柑 ミニ水仙 梅の花(ピンク・白)2月 ボケの花(白ピンク混合・赤)3月 桜(寒桜)4月 山三つ葉